本当に喜ばれる永年勤続表彰・記念品贈呈とは？ |リンベルスマートギフト RING BELL SMART GIFT

日本企業の約80%が実施 / 長年会社に貢献してくれた社員の方へ感謝の気持ちを表すためのアナタの会社の永年勤続の表彰…ホントに喜ばれていますか？ / 表彰すべきときに表彰してる？ / 感謝の気持ちは伝わっている？ / もらってうれしいものを贈っている？

周年記念やノベルティなどにも大活躍！！

貴社名や表彰者さまのご記名OK
贈る方ごとの金額設定も自由自在
受け取る方に、本当に欲しい物を贈ることができる

商品券やギフト券、旅行券をはじめ厳選された高品質のグルメ＆グッズまで本当に欲しいものが自由に選べる

リンベルさんに相談できたことで、一気に悩みを解消することができました。

流通業　Ａ社さま

うちの会社では、入社から10年ごとに永年勤続の表彰を行っているのですが、賞品は名前入りの盾、副賞は勤続年数ごとに時計や万年筆など、お決まりの賞品がいわば伝統。
正直、自分がもらった時も嬉しくなかったのですが、この春急遽、うちの部署に副賞の見直しを命じられ、私がその担当に…。ところが、いざ自分で賞品探しを考えるとなると、想像以上の大仕事でした。
特に困ったのが、勤続年数ごとで異なる副賞の予算と、その予算で選んだものが「本当にもらって嬉しいもの？」というジレンマです。そんな思案の末、たどり着いたのがカタログギフトだったのですが、リンベルさんに相談できたことで、一気に持ってた悩みを解消することができました。

リンベルさんにご提案いただいたスマートギフトなら、贈る方ごとに異なる勤続年数別の予算に合わせてポイント設定ができるので、予算の悩みは解決。
もらった方は、さまざまな価格帯のアイテムが1万点以上も掲載されている専用の交換サイトで、自分がもらったポイントを自由に使って、好きなものを取り寄せができるのです。

それも持っているポイント以内であれば複数の商品を選ぶこともできますし、欲しいものがポイント以上のものだった場合でも、自分で差額を支払うことで、普段買えないようなものが「会社のご褒美」をベースに手に入れられるのです。これなら誰でも絶対もらってうれしい副賞になるとピンときました。

おかげで、今年の永年勤続の表彰は大好評でした。来年も、よろしくお願いします。

まさに希望のイメージにピッタリのものだったので即決でした。

販売業　Ｂ社さま

弊社の場合、これまでは永年勤続の賞品は勤続年数によって、ものは変わりますが、贈るものは自社製品というのが決まりだったのですが、昨年トップ層の入れ替わりがあり、永年勤続表彰についても見直すことになりました。

これまでは自社商品でよかったので、賞品選びにあまり悩むこともなかったのですが、今回からはそれを撤廃し、「受け取った社員が喜ぶもの、やる気がでるものを選べ」という上層部からの厳命を受け、うちの部署ではみんなで頭を悩ましていました。

そんな時、日ごろからお付き合いのあったリンベルさんからご提案いただいたのがスマートギフトでした。

勤続年数ごとの予算に応じてポイントが設定できる、価格設定の自由度の便利さだけでなく、もらった方はポイントを使って１点以上の商品から、好きなものが選べるというスマートギフトのサービスは、まさに希望のイメージにピッタリのものだったので、上に提案をあげたところ即決でした。

表彰者の名入れや社名の印字もでき、メッセージカードも個別につけられるなど細かいところまで、配慮ができるサービスだったのも永年勤続の賞品にはバッチリ。

上質感溢れるパッケージや、オリジナルの動画を贈れるという機能も上には大好評で、永年勤続の賞品としてだけでなく、ちょうど準備段階だった、会社の周年記念の来賓の方々へのお土産にも採用されることに…。おかげで会社で僕の株もあがりました。

他の会社はどのくらいの年数ごとに表彰してるの？

永年勤続表彰にともなう商品や記念品は国税庁により、以下の条件をみなさない場合、

支給する記念品が社会一般的にみて記念品としてふさわしいものであること。
記念品の処分見込価額による評価額が1万円（税抜き）以下であること。
創業記念のように一定期間ごとに行う行事で支給をするものは、おおむね5年以上の間隔で支給するものであること。

給与として課税対象になってしまうこともあり、5年以上の間隔での実施が一般的のようですが、アンケートによると5年ごとに実施という企業は、実施企業の約１/３。
１０年ごとに実施というケースが一般的であり、勤続１０年目には約６割の企業が、２０年目、３０年目に実施するという企業は７０％を超えることがわかりました。

他の会社に入った同期の友達たちの、ほとんどは永年勤続でなんかもらってるのに、ウチの会社はなんにもないなんて、俺たち大切にされてないよなぁ…なんて、社員の方にぼやかれないためにも、実施されていない会社の方は、どこかでご検討されてはいかがでしょうか？

他の会社はいくらくらいの、どんなものを贈っているの？

かつては、永年勤続の賞品としては置き時計・腕時計や社名の入った、銀杯や盾、トロフィーなどが一般的でした。現在も、そうしたかたちを継続している会社もあるようですが、近年では、社員さんたちのニーズを反映してか、モノではなく、賞金や特別休暇などを贈る会社も増えてきているようです。

とはいえ、やはり会社から長くお勤めいただいた方へ「感謝」と「記念」に贈呈するものなので、「賞品」を贈るというスタイルを選んでいる会社は、現在でも全体の６割近くに上り、賞品として選ばれているものとしては、前述の世情を反映してか、旅行券や商品券、カタログギフトなど、賞品の種類も「現金化」にシフトしている傾向があるようです。

また気になる、他の会社が設定する賞品の金額としては、勤続年数に比例し高額になっていく傾向で、勤続30年は、多くの会社がひとつの節目として考えているようで、最も高く、平均で13.2万円となっています。

とはいえ、表彰するそれぞれの方の勤続年数によって、会社で設定するご予算に合わせて「喜ばれる品」を選ぶというのは、大変な仕事。中には、毎年同じものを選ばれているという会社も、少なくないと思われますが、はたして、その賞品は受け取った方にとって、本当にうれしい記念の品になっているでしょうか？

永年勤続表彰の賞品…もらった人のホンネは？

企業としては、長く勤めあげてくれた社員さんたちに対する、感謝の気持ちを込めて贈るものだから、受け取った方に本当に喜ばれる＝「やっぱり自分の勤める会社はいい会社なんだな」と思っていただけるものを贈りたいところ。でも商品選びには金額を含め、いろんな条件がガチガチだし、何を贈れば本当に喜んでもらえるかわからない・・・

そこで、永年勤続表彰の賞品について、賞品を選ぶ方（会社側）、賞品を受け取ったことのある方（表彰された方）のホンネや理想の賞品像を聞いてみました。

会社の名前が入っていること
「永年勤続」が表記されていること
贈る方のお名前が入っていること
贈る方の勤続年数によって予算を調整しやすいもの

永年勤続の賞品を貰った方が、もらって嬉しくないもの

使えないもの
役に立たないもの

自分の好みに合わないもの
価値を感じられないもの

勤続年数ごとの予算に合わせて選ぶのって大変なんだよ。

不公平を避けたいから、できれば毎年同じものにしたい。

記念の盾をもらったけど、正直ジャマなだけ。
実利があるものがよかったのに…

旅行券をもらったけど、休みを取りにくいから正直、
もらわなかったみたいなものだよ。

贈る側・受け取る側の希望を満たす賞品ってどんなもの？

賞品を選ぶ担当の方の気持ちも、賞品を受け取る方の気持ちも満たす、理想の永年勤続表彰の賞品選びは本当に大変です。
特に、勤続年数ごとに異なるご予算で、同じような喜びを贈るって本当に難しいですね。

しかし、そんなお悩みを解決することができる、永年勤続表彰などの記念品として、まさに理想の贈り物があります。

各種ギフトシーンで需要の高い価格帯ごとにラインナップした定番品だけでなく、会社さま側のご要望に応じた、個別の名入れや券面のデザイン、
さらに設定ポイント（金額）まで、を自由にカスタマイズできるので、表彰されるどなたにも勤続年数にかかわらず、
ポイント（金額）を変えた、同じ喜びをご提供できるのが特徴。

そんな贈る側のご要望も満たしながら
受け取った方は、ポイントを自由に使って、商品券や旅行券、厳選されたグルメ＆グッズまで
本当に欲しいものをえらべる、まさに永年勤続表彰など賞品にピッタリの新しいかたちのギフトサービスです。

すでに多くの企業様に、永年勤続をはじめ、周年記念の贈答品、各種インセンティブやノベルティとして広くご利用いただいています。

もし、永年勤続表彰の賞品や、さまざまなシーンでのご贈答品にお悩みをお持ちでしたら
ご要望に応じて、さまざまなご提案もご用意いたしておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。