
【最新版】香典返しにおすすめのタオルTOP5!タオルを贈る時の注意点も解説!
長年ギフトを扱ってきた『リンベル』が選ぶ
タオルギフトの最高峰。
もらった方が満足するタオルを追求した
シンプルで高品質のタオルギフトをご紹介!
様々な贈り物を扱ってきたギフトのプロであるリンベルが、本当に良い物を贈りたい、もらった方が心から喜んでもらえるものを選んでいただきたい、という想いから、今回のタオルギフトの開発に乗り出しました。
ギフトの定番である“タオル”は、普段何気なく使うものであるため、その商品についてあまり関心を持っていない方も少なくないようです。リンベルは、そんな日常生活で使う小さな物こそ、こだわりを持つことで受け取った方が感動する、贈り物として特別な価値を与えることができると考えました。これからご紹介するタオルギフトは、リンベルが本当におススメする商品となっておりますので、皆様のギフト選びにご活用いただければ幸いです。
高級感を醸し出すブランドネームタグ。
シンプルデザインのタオルのアクセントになっています。
高級感と清潔感のある純白の箱。凹凸だけで表現した「今治謹製」のロゴが映えます。
高品質な長綿を厳選して使用。やさしい肌触りと驚くほどの吸水性を兼ね備えています。
通常の糸に比べ、撚りの少ない「甘撚り」の糸を使用しているので、肌触りが柔らかく、それでいてしっかりとした吸水性。
インド産の高品質な長綿を厳選して使用しており、しなやかなドレープ性と艶やかな光沢が特徴。
タオルの一大産地「今治」が本気を出して織り上げたタオルで、肌触り・吸水性・耐久性いずれも高いレベルでバランスよく兼ね備えている。
インド産の高品質な長綿を厳選して使用しており、しなやかなドレープ性と艶やかな光沢が特長。
縁起の良い鶴と亀の文様が金糸で刺繍されており、慶事や長寿のお祝いの品にぴったり。
「今治謹製」のブランドロゴが金箔で印字された、高級感漂う木箱に入っているので、目上の方への贈り物としても最適。
高級シャツにも使用されるオーガニックコットンや、有害物質を含まない染料など、材料の一つ一つにこだわった一品。
毎日使うものだからこそ、統一感のあるアースカラーのフェイスタオルだけをセレクトした、リンベルだけのオリジナルセット。
今治に並ぶ国内タオルの一大産地、泉州産のタオルで、薄手なのに吸水性が高く、速乾性も併せ持つ使い勝手の良いタオル。
撚りの無い「無撚糸」を使うことで驚くようなふわふわの柔らかさと心地よい肌触りを実現。
通常の綿に比べて繊維長が長く、しなやかで光沢があるので、見た目にも美しい仕上がりのタオル。
清潔感が漂う真っ白なタオルを、高級感のある純白の箱に納めており、さまざま贈り物用途でお使い頂ける。
タオル選びで大切なのは、吸水性。一般的な吸水性試験は60秒以内が基準となっていますが、今治タオルは独自の基準を設けております。タオル片を水に浮かべて5秒以内に沈み始めるかどうかを見る、という基準があり、ご紹介している商品ももちろんその基準をクリアしたタオルとなっております。
パイル部分に、インド・グジャラット州産の「シャンカール6」という綿を、高品質な長綿だけに厳選して使用しています。この綿は油分を多く含んでいるため、しなやかなドレープ性があり、また綿の繊維が細いため、艶やかな光沢があります。そのしっとりやわらかい綿を甘撚りに紡ぎ、高い吸水性と極上の肌触りを兼ね備えたタオルが出来上がりました。
特別なタオルだからこそ、ギフトボックスにもこだわりました。
光沢の無いマットな質感の白地に、エンボス加工の『今治謹製』のロゴが映える、シンプルかつオシャレで高級感のあるギフトボックスに仕上がっています。
岩手県出身/42歳
せっかく頂いたタオルを長持ちさせるためには
どうしたらよいだろうか?
タオルを長くお使い頂くための洗濯方法を紹介!
タオルを洗濯するときに重要なのは、いかにタオルに残留物質を残さないか。柔軟剤は約半数の人が使用していますが、タオルのためには使用しないほうがいいです。柔軟剤を使用したい洋服とは分けて洗うのがベスト。また、直接肌に触れる肌着とタオルは同じ方法で洗濯したほうが良いです。
よく使用されて洗濯用の合成洗剤は、汚れを落とす機能が高く、タオルに使用するとガビガビになってしまいます。一番良いのは洗濯用の石鹸で洗うこと。洗剤の裏面に『洗濯用合成洗剤』と書いていないものを選ぶとよいですと言っても、お風呂の残り湯はNG。お風呂の残り湯には、皮脂や肌に塗っていたクリームなどが含まれているので、タオルに付着してしまいます。
最近の洗濯機や洗剤には、すすぎ1回で大丈夫、というものがありますが、残留物質が残りやすいのですすぎは2回しっかり行ったほうが良いです。
長時間直射日光に当てると繊維が硬くなる要因となり、紫外線はタオルの色を早く褐色させてします。タオルを干す際は、初めにタオルをパタパタと振ってパイルを立たせてから、風通しの良い日陰で干すとボリュームや柔らかさが増します。
濡れた状態で放置するのがタオルにとって一番ダメなこと。使用後は広げて干し、洗濯の後もすぐに干してください。菌が発生する前の綺麗な状態のうちに、定期的にコインランドリーで乾燥させるようにすると、匂いが気にならなくなります。家庭の乾燥機でもよいですが、より高温で素早く乾燥できるコインランドリーを使用すると、ゴワゴワにもならず良いです。ただし、縮みやすいので気を付けて