リンベルのお歳暮・冬ギフト特集
お歳暮の定番は、一歩進んだ心遣い。
『選べる上質』という新しい贈り方へ。
お歳暮おすすめランキング
定番商品から人気商品まで、お歳暮の贈り物として
特におすすめするカタログギフトです。
ギフト承り実績年間1,100万個以上のリンベルが、
過去の豊富な売り上げ実績を基に選定しました。
贈り物選びに迷ったときこそ「お好み」が選べるカタログギフトを。
【3,000円~5,000円】
カタログギフト
【5,000円~10,000円】
カタログギフト
【10,000円~15,000円】
カタログギフト
お歳暮にもらったものが
割引されていたら?
複雑に思うもいらっしゃるので、品物を選ぶ際には割引されたものは避け、
信頼できるブランドのものをセレクトしたほうがよいでしょう。

リンベルではカタログギフトの割引販売を行って
おりませんので、安心してお買い求めいただけます

キャンペーン
お取引先様に選ばれる上質な贈り方
たくさん贈りものをいただく時期だからこそ、
もらって嬉しいカタログギフトを。
お好きなものをお好きなタイミングで選べるので喜ばれます。
お取引先様との信頼を深める
おすすめカタログギフト
ご担当者さまへうれしい5つのサービス
- 1カタログギフト最短当日発送
- 午前12時までに決済を含めて完了したご注文は、最短当日発送いたします。
お急ぎのご注文もお任せください。
- 2カタログギフト全国送料無料
- お届け先1ヶ所あたりの商品合計金額が3,600円(税別)以上の商品のご注文は、送料無料でお届けいたします。
- 3複数のお届け先をまとめてご注文! Excel注文フォーマット
- 複数のお届け先様へ贈りたい方はメールでご注文を承ります。
指定フォーマットのエクセルをダウンロードして、ご注文内容をご入力ください。
データ入力後、info@ringbell.co.jpにメールを送信してください。専用Excelフォーマット
をダウンロード
- 4オンライン見積作成機能
- 会員登録不要でご利用いただけます。正式なお見積書なので、今すぐお見積が必要な方はご活用ください。
詳しくはこちら。
- 5契約手続き不要! 請求書払い
- 法人会員登録をするとご利用いただける決済サービスです。
お客様へのご請求は、弊社契約の「GMOペイメントサービス株式会社」が行います。
詳しくはこちらをご確認ください。
ギフトのプロが解説! お取引先様に贈るためのお歳暮基本マナー
宛名の書き方や贈る際の注意点
熨斗には贈り先の名前ではなく「自社名+代表肩書+代表名」を記しましょう。
また配送の際の宛名は「全体宛てなら代表」「支店・部署宛てならその長」になります。
品選びは?
長期休暇を控えた繁忙期、日持ちが微妙な品は控えるのがおすすめです。リンベルのカタログギフトなら繁忙期や保存期間の不安を解消でき、贈る方も受け取る方も安心してやりとりができます。カタログギフトとは別に、バイヤーが厳選した日持ちの良いグルメ商品も揃っているので、贈り物として安心して選べます。
住所を知らない人に1年の感謝を贈ってみませんか?デジタルギフト特集
「GIFT LIST(ギフトリスト)」は、贈り主が商品を組み合わせて
自由に作れるデジタルカタログギフト。
リンベルでしか体験できない新感覚のギフトサービスです。
手軽すぎて失礼では?と思われがちなソーシャルギフトも、
GIFT LIST(ギフトリスト)なら想いを込めて贈れます。
相手に合わせてカタログギフトを自由に編集可能!※カタログギフトの編集は無料でできます
冬におすすめ グルメ特集
会員登録して使える! 便利な「アドレス帳」機能
末永いお付き合いとなるあの方へ、
次回のギフトを贈る際のご注文もらくらく&便利に。

リンベル
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もれなく50ポイントプレゼント!


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お歳暮のマナー・豆知識
- お歳暮はいつからですか?
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一般的にお歳暮は12月上旬から25日頃までに贈るべきとされています。最近では11月下旬から贈る方も増えてきているようです。
ただし地域によってはお歳暮を贈る時期の目安に若干違いがあり、年末の忙しい時期に重ならないよう12月25日までに余裕を持ってお贈りすることをおすすめします。
お正月用の生鮮食品などを贈る場合には、贈り先さまのご予定を考慮したうえでお届けしたほうがよいでしょう。ご自身で選ぶ時間がとれなかったり、品物選びに迷ったら、リンベルのカタログギフトもおすすめです。
豊富な高品質な商品を厳選しており、相手の好みに合わせた選択や便利なオンライン注文と配送サービスで、忙しい年末でも手間なく贈ることができます。

- お歳暮にお返しは必要ですか?
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お歳暮をいただいたら、お返しよりもまずはお礼の連絡をしましょう。お礼はお歳暮が到着しているという報告の意味もあります。「連絡がないけど届いてないのかな?」と先方をやきもきさせてしまわないよう、できるだけすぐにお礼状を出すことが大切です。
お礼状を出すのに日数がかかりそうな場合は、まずは電話でお礼を述べます。そのあとでお礼状も出すようにしましょう。親しい間柄であれば電話のみでも構いません。

- 「お歳暮」「お年賀」「寒中見舞い」の違いは?
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お歳暮は「今年1年お世話になりました」という感謝の気持ちを込めた贈り物です。年内のお礼ですので、年をまたぐことはありません。
お年賀は年始の元旦から松の内までに贈るもので、「新年もよろしくお願いします」という気持ちが込められています。松の内は地方によって時期が異なります。
寒中見舞いは松の内明けから立春までの間、お相手を案じて出すあいさつ状や贈り物です。

- 「お歳暮」と「お中元」の違いは?
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お歳暮は11月末〜12月20日ごろまで、お中元は7月から8月中旬までにお贈りするのが主流です。年の瀬にお贈りするお歳暮は、1年間お世話になった方へのお礼と、これからもよろしくお願いしますという気持ちを込めてお贈りするもの。お中元は、半年間のお礼と、暑中お見舞いの気持ちを込めてお贈りするものです。

- お歳暮の熨斗は内のし・外のし、どちらが適していますか?
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お歳暮に対して内のし・外のしのどちらが良いかという決まりはありませんが、配送でお贈りする際には、輸送時にのし紙が傷つくようなことがないように「内のし」が一般的です。
お相手に直接お渡しする際には、贈り物の目的がひと目でわかる「外のし」も良いですし、持参する道中でのし紙が破けることのないよう「内のし」にしても構いません。
リンベルの熨斗なら、内のし・外のしの選択も簡単。マナーに沿った仕上がりで、どちらを選んでも安心して贈れます。

お歳暮をもっと詳しく知りたい方は
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お役立ち情報満載!
2025年10月17日 最新
