お食い初め ご自宅でゆっくり一生に一度のお祝いを お子様の一生の健康と幸せを祈願し、大切な日を本格的なお膳でお祝い。

お食い初めとは

赤ちゃんが生まれてから100日目に行われる「お食い初め」。このころちょうど乳歯が生え始める時期に差し掛かることから、初めて母乳やミルク以外のものを口にするお祝い事です。地域によっては生後110日目や120日目に行うこともありますが、必ずしもその日に行わなければいけないということではないので、赤ちゃんの体調や機嫌に合わせて行うといいでしょう。本当に食べさせるわけではなく、舐めさせる、食べる真似をさせる祝い事です。

お食い初めセット

銀座割烹里仙

美食の街、銀座で薫り立ち続ける伝統と格式 - 〈銀座割烹里仙〉 銀座割烹里仙は、創業以来一貫して伝統的な和食の精髄を追求し続けてきました。
職人が心を込めて仕事をし、お客様が料理を楽しみ、贅沢な時間を過ごす空間を提供しています。

お品書き

美味しい召し上がり方

  • ご自宅に届きましたら外箱から出して冷凍庫に保管をしてください。

  • お召し上がりになる前日に、鯛とお料理(容器ごと)は、冷蔵庫にて解凍してください。約20時間で解凍いたします。 ※上記時間は目安とお考えください。解凍時間の目安から3~4時間前より解凍状態をご確認ください。 ※お赤飯は容器より取り出し、そのまま冷凍庫に保管してください。

  • お召し上がりになる前に冷凍庫に保管したお赤飯はラップをして電子レンジで加熱して下さい。 ※500Wの電子レンジで1分程度。

よくある質問

Q お食い初めのタイミングはいつが良いですか? お食い初めのタイミングはいつが良いですか?

A 赤ちゃんが生まれてから100日目に行われる「お食い初め」。地域によっては生後110日目や120日目に行うこともありますが、必ずしもその日に行わなければいけないということではないので、赤ちゃんの体調や機嫌に合わせて行うといいでしょう。

Q お食い初めのお膳は、いつ注文すれば良いですか? お食い初めのお膳は、いつ注文すれば良いですか?

A お食い初めの日の約10日程前までにご注文いただくことをお勧めします。お盆や年末年始はお届けまでお時間をいただく場合もございますので、お早めのご注文をお願いいたします。

Q お食い初めの食器は性別によって違いますか? お食い初めの食器は性別によって違いますか?

A お食い初めの食器や箸は、男の子と女の子、それぞれ特別なものを用意します。料理を載せるお祝いのお膳は、男の子であれば朱色の漆塗り、女の子は外側が黒の漆塗りで、内側が朱色の漆塗りの食器を使用します。漆塗りのお膳のほかに、素焼きの食器が使用されることもあります。

Q 食べさせ役は誰がするのですか?

A 行事の際は、その場にいる最年長の方が「養い親」という「食べさせ役」になります。その年の恵方(縁起の良い方角)を向いて食べさせる地域もあります。

Q 食べさせる順番はありますか?

A 「赤飯・お吸い物・赤飯・鯛と煮物~」のように、間にご飯を挟みながら、それぞれ3回食べさせる真似をします。ただし赤ちゃんが嫌がる場合は、無理に回数を気にする必要はありません。

Q お食い初めに使った石はどうしたらよいのでしょうか? お食い初めに使った石はどうしたらよいのでしょうか?

A 歯固めの石は、神社にお参りしてお返ししてもいいですし、記念品として取っておいてもいいでしょう。へその緒や髪の毛と一緒にきれいな箱に入れてしまっておくのもよいかもしれませんね。

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2024年6月17日 最新

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