1980年代後半から広まったギフト形態のひとつが「カタログギフト」です。
贈り⼿がご⾃⾝の予算にあったカタログギフトを選び、受け取った⽅が
そのなかから⾃分の好きな商品を選んで申し込むと商品が⼿元に届くシステムとして認知されています。
リンベルはこの「カタログギフト」の仕組みを開発した会社として知られています。
リンベルはカタログギフトの品質とその商品点数の豊富さで、
カタログギフト業界ではトップシェアを誇っています。

リンベルではギフトへの信頼感や感謝の気持ちを損ねないようカタログギフトの値引き販売を禁⽌しています。ギフトを受け取る⽅だけでなく、
贈る⽅のことも考え、カタログ価格未満の商品は掲載していません。
商品以外の費⽤は「システム料」と呼ばれる、カタログ⾃体の印刷コストや、
カタログから選んだ商品の発送にかかる諸費⽤から負担されます。
カタログギフトは通常のギフトとは異なり、受け取った⽅が選んだ商品をお届けするまでがひとつのサービスです。
そのため、サービスを提供するための「システム料」が必要となるのです。

リンベルのカタログギフトは、コース価格を下回る商品は掲載しておりません。
たとえば、5,000円のカタログギフトのシステム料を950円とすると
総額は5,950円となりますが、掲載されている商品の価格はすべて
⼀律5,000円以上に設定しています。

リンベルでは、掲載商品の⽬利きとして専任のバイヤーが多数在籍しています。
掲載商品の製造元に⾃ら赴き、商品に関する品質はもとよりコンセプトや
理念も共有しながら、選びぬかれた商品のみを掲載しています。
そして、リンベルカタログの掲載商品はその数なんと4万点以上にものぼります。

製造元での品質管理はもとより、リンベルでは⾃社内に品質管理室を設置して、
掲載商品の徹底した検査・管理を実施。各種法令に基づいた品質表⽰の確認、
計量・包装の確認はもとより、細菌や放射性物質の検査なども⾏っています。

リンベルでは、不良品や破損などの対応はもちろんのこと、
届いた商品がイメージと違っていたり、商品を変更したいといった場合でも、
ご希望のものに無料で交換するアフターケアを実施しています。

お客様のさらなる満⾜度向上のため、サービス改善にも常に取り組み、
お客様の声をお聞きしています。
アンケート調査では、リンベルのカタログギフトを受け取った⽅の94%から、
受け取ったギフトに対して「満⾜した」という評価をいただいています。

近年、ギフトの選択肢のひとつとして「カタログギフト」の認知度も上がってきています。とくに、結婚式の引き出物や⾹典返しでいただくシーンも増えてきており、全体的にカタログギフトの需要が⾼まっていると考えられるため、受け取り⼿に対して失礼に当たるということはありません。

リンベルのカタログギフトは、メッセージカードを添えたり、
オリジナルラッピングなどのサービスを添えることで、オリジナリティあふれる
ギフトにすることができます。

リンベルのカタログギフトで取り扱うブランドの数は、
グルメ・雑貨・体験ギフト合わせて、60ブランド以上にものぼります。
ブランド商品の掲載点数は、2,000点以上です。

ご安心ください、皆さんがよく知っているブランドはもとより、
リンベルが厳選した、
信頼できるブランドばかりをラインナップしています。