引出物/お祝い/内祝い/香典返しなどカタログギフトを贈るのは失礼?
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更新日: 2024.03.12 14:05公開日: 2024.03.12
贈り先さまが、自分の好きなアイテムを自由に選ぶことができるカタログギフト。結婚引出物や香典返しなどでは定番となっている人気のギフトジャンルですが、そのためか、かえって「ほかの用途で贈るのは贈り先さまに失礼にはならないか」と心配される方も少なくないようです。
この記事では、カタログギフトを贈呈するのにマナー違反となるシーンはないのか、また、なぜ失礼にあたるのではないかと懸念されてしまうのかという問題について一つひとつ丁寧に解説していきます。その上で、どのような点が贈り先さまに喜んでもらえるのかという、カタログギフトの魅力について詳しくご紹介します。
カタログギフトを贈るのは失礼?
「カタログギフトは、贈り物として失礼にはならないか?」と悩む方の理由は、どこにあるのでしょうか?じつは、カタログギフトのメリットとされているポイントが、人によってはデメリットにも感じられてしまうようです。のちほど説明する「失礼だと思われないための工夫」もあわせて参考にしてみてください。
贈り主が手抜きをしているように見える
カタログギフトは、冊子1冊で完結するシンプルなギフト形態。贈り先さまが、自分の好きなものをカタログのなかから選ぶ自由度の高さが魅力的ですが、その反面、「贈り主がきちんとギフトを選んでいない」「相手に任せて、手抜きをしているのではないか」ととらえられてしまうこともあるようです。
カタログギフトは、価格帯だけでなく、種類が非常に豊富なので、贈り先さまの好みや世代の傾向にあわせて選ぶことができます。グルメカタログギフトや、体験型ギフト専門のカタログギフトなどといった、内容に特化した専門型のものを選ぶと、受け取る方の満足感が高まるのでおすすめです。
贈るのがカタログのみで味気ない
カタログギフトには、実に数百点を超える数の商品が掲載されています。とはいえ、外見がコンパクトであるだけに、そのボリューム感はなかなか伝わりにくいもの。そのため、ギフトとしての重量が少なく感じられてしまい、「これだけだとそっけない」と感じる方もいるようです。
そこでおすすめなのが、カタログギフトに定番アイテムを組み合わせた「ギフトセット」の活用です。世代・性別を問わず、どなたにも喜んでもらえるような定番ギフトが添えられていると、ギフトそのもののボリューム感がアップし、しっかり選んだ手間ひままで伝えることができます。
豪華さに欠ける印象
以前は、贈り物は豪華なものであることが尊ばれていました。とくに結婚引出物などが顕著で「大きくて重たいものほど感謝の気持ちが込められており、豪華に感じられる」と考えられていたのです。そのため、贈り先さまの世代やお住まいの地域によっては、カタログギフト1冊ではなんだかものたりなくさみしく感じられてしまうかもしれません。
こんなときは、それぞれの贈り先さまにあわせて予算や内容に変化をつける「贈り分け」という手法を活用しましょう。グルメギフトやグッズギフトなど、複数ジャンルのギフトが掲載されているボリューミーなカタログギフトもありますので、さまざまな種類のカタログギフトを組み合わせるのもおすすめです。
パッケージやラッピングにもこだわってみましょう!「心を込めて贈り物を選びました」という気持ちをこめることができますよ。
受け取った方が選ぶのが面倒
贈り先さまによっては、「カタログを見て自分でアイテムを選び、注文する」というカタログギフトのメリットそのものを手間に感じてしまうことも考えられます。
ひとりで選ぶのはなんだかわずらわしいと感じられてしまうかもしれませんが、ご家族がいらっしゃる方なら、みなさんで一緒に選ぶ時間を楽しいと感じるかもしれません。コミュニケーションのきっかけになることもありますので、「ぜひみなさんで楽しみながら選んでみてください」という言葉を添えて贈ってみるのはいかがでしょう。「選ぶ楽しみ」そのものをプレゼントできるのは、カタログギフトならではです。
あまりよいアイテムが掲載されていないイメージ
カタログギフトの価格帯やテーマによっては、贈り主・贈り先さまどちらも満足する商品が掲載されていないケースも考えられます。
カタログギフトを選ぶ上でもっとも大切なポイントは、贈り先さまの好みにあわせるということ。オールジャンルのギフトが掲載されている総合型カタログギフトはもちろんですが、グルメや体験ギフトなど、ひとつのジャンルに特化した専門カタログギフトなら、好みによりフォーカスした選び方が可能です。
掲載アイテムの価格がわからないため不安
価格がわからない状態で贈ることができるのも、カタログギフトの大きなメリットのひとつですが、そのぶん「価値が伝わりにくくなってしまうのではないか」と不安に感じてしまう贈り主の方もいらっしゃるようです。
リンベルでは、カタログギフトの価格を下回る商品は掲載していません。どの商品を選んでも不平等が生じることがないため、安心して贈ることができます。
※一部、オープン価格の商品は除きます。
贈りたいアイテム・ほしいアイテムが掲載されていない可能性がある
カタログギフトには、じつにさまざまなジャンルのアイテムが掲載されていますが、贈り先さまの好みにあうものを選ぶことができなかった場合、先方をがっかりさせてしまう可能性があることも考えられます。
リンベルでは、すべてのラインナップのカタログギフトの全ページを「デジタルカタログ」として閲覧することができるので、あらかじめ内容を確認した上でギフトとして贈ることができます。事前に贈り先さまの好みや趣味と照らし合わせることができるので、自信をもって「これぞ」というカタログを選ぶことができるでしょう。
システム料など料金体系が不明
カタログギフトには、商品そのものの代金のほか、システム料金がかかります。システム料金とは、商品発送にかかる費用や、カタログの印刷代金のことを指しますが、あまりよく知られていないため、よくわからず不安に感じる方もいらっしゃるようです。
カタログギフトは通常のギフトとは異なり、贈り先さまがカタログギフトを受け取ったらサービスが完結するのではありません。そこからさらに希望の商品を受け取るまでがひとつのサービスとして考えられているので、その諸費用として「システム料金」が発生すると認識しておきましょう。
システム料金が設定されているからこそ、送料の負担なく贈り先さまに受け取ってもらうことができるので、贈り主さまとしても安心ですね。
どの用途でもカタログギフトはマナー違反ではない
引出物やお祝い・内祝い、香典返しなど、どのようなギフトシーンにおいても、カタログギフトを贈ることは失礼にはあたりません。
カタログギフトは、さまざまなテーマに則したラインナップが展開されており、且つ豊富な価格帯から選ぶことができます。リンベルでは、グルメ専門カタログだけではなく、体験型ギフトいわゆる「コトギフト」専門のカタログギフト、オールジャンルのギフトが掲載されている総合型カタログギフトなど、幅広い内容のものが目白押し。贈呈用途や、掲載内容のラインナップなどに応じて、贈り先さまにぴったりな一冊を選ぶことができます。
大切な方のために選んだカタログギフトをさらに素敵なものにするなら、感謝やお祝いの気持ちがきちんと伝わるよう、演出まで気を配りたいもの。たとえば、自分の気持ちをしたためたメッセージカードを添えたら、それだけで贈り主さまも「この人は私のためにこのカタログギフトを選んでくれたんだ」とあたたかい気持ちになるでしょう。
また、贈り先さまにご家族がいらっしゃる場合は「カタログギフトをもらった」ということに対してだけでなく、その先の「家族みんなでギフトを選ぶことができる」という、「楽しむ時間」そのものをプレゼントすることができます。会話がはずむ楽しさを贈ることができるのもカタログギフトならではの魅力です。
カタログギフトには、じつにさまざまな楽しみ方が内包されています。贈り先さまの趣味嗜好にあわせて選ぶだけでなく、メッセージカードやラッピングなどに工夫をこらすことで、どんなギフトシーンにも最適の贈り方ができる、あらゆる方に喜んでもらえる万能ギフトです。
失礼だと思われないための工夫
カタログギフトに対して、ここまでご紹介してきたようなネガティブなイメージをもっている方は、ぜひこんな工夫をしてみてください。カタログギフトのメリットも活かしつつ、さらに素敵なギフトに変身させることができますよ。
贈り先さまにあわせたカタログを贈る
幅広いジャンルのアイテムが掲載されているカタログギフトですが、価格帯だけでなく、設定されているテーマも多岐にわたります。
日用品や雑貨がメインで掲載されている総合型カタログギフト、ハイクラスな商品が厳選されているカタログギフト、お取り寄せグルメに特化したグルメカタログギフトなど、さまざまなテーマのカタログギフトのなかから選ぶことができますので、きっと贈り先さまにぴったりのものが見つかるでしょう。
ギフトシーンによってカタログや包装を選ぶ
リンベルでは、結婚式でお渡しする引出物・出産祝いや内祝い・香典返しなど、さまざまなギフトシーンに応じてデザインや付帯サービスをピックアップしたカタログギフトをご用意しています。贈呈の目的にあわせたカタログギフトを選ぶことは、ギフトマナーをきちんとおさえることにもつながる大切なポイント。慶弔のマナーをしっかり守ることで、より最適なギフトを贈ることができるでしょう。
表紙やパッケージを吟味する
カタログギフトは冊子一冊で完結するギフトだからこそ、表紙のデザインが与える印象が大きいもの。ファッショナブルであったり、カジュアルであったり、高級感あふれるデザインであったり、期待値を上げてくれるような表紙のカタログギフトを贈ることができたら、贈り先さまもおおいに喜んでくれるでしょう。ぜひ、カタログの中身だけでなく、デザインも検討基準のひとつに組み込んでみてください。
メッセージカードやラッピングにこだわる
カタログギフトをそのまま渡すのではなく、ギフトシーンにふさわしいメッセージを添えると、より気持ちを伝えることができます。
リンベルでは、用途に応じて13種類の定型文メッセージを用意しているので、慶弔を問わずさまざまなギフトシーンに対応できます。また、写真やメッセージを自由に入れることができるオリジナルメッセージカードも用意しており、100種以上のデザインから、自分だけのメッセージを選ぶことができます。
そのほか、慶弔のマナーをしっかりおさえつつ、おしゃれなデザインにアレンジした「アート水引サービス」もご提供しています。豊富な品揃えと実績、クオリティに自信をもつリンベルだからこそ、受け取る方の気持ちを考えたサービスをご提案します。
カタログにアイテムが組み合わされたものを選ぶ
カタログギフトにスイーツやフルーツ、タオルなどの定番セットが+αされた「ギフトセット」なら、ギフトとしてのボリューム感やグレードが一気にアップします。「カタログギフトだけでは味気ないのでは…」と不安に感じる方も安心して贈ることができるでしょう。
掲載アイテムの選び方やおすすめギフトを贈り先さまに伝える
贈り先さまが高齢である場合、カタログギフトに慣れておらず、商品を注文するのを手間に感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、使い方を書いたメッセージを添えたり、電話をかけて選び方などをアドバイスしてあげるとよいでしょう。とくにおすすめのアイテムなどがあれば、選び方や使い方と一緒に伝えると、先方も喜んでくれるでしょう。
商品券や体験型ギフトが多く掲載されたカタログを贈る
両親や親族の方など、お祝いや内祝いの金額が高額となる傾向が高い身内の方には、体験型ギフトや商品券などがおすすめです。高額のお祝いなどの贈り主の方は高齢であるケースが多く、形として残るものより、自分の好きなものの購入に使うことができる商品券や、一期一会の体験をじっくり味わうことができる体験型ギフトが喜ばれることが多いのです。ぜひ、それらが重点的に掲載されたカタログギフトを選んでみましょう。
もらって嬉しいこだわりのカタログギフト8選
リンベルのカタログギフトのなかでも、お客さまから高評価のレビューをいただいたカタログギフトをご紹介します。「総合」「結婚内祝い」「出産内祝い」「法要・香典返し」の4ジャンルをランキング形式にまとめましたので、ぜひ、カタログギフト選びの参考にしてみてください。
グルメ特化カタログギフト
カタログギフト 美味百撰 片栗(かたくり)
生鮮食品からスイーツ、お酒まで、おいしいものだけを厳選した「美味百撰 片栗(かたくり)」。食の安心・安全も追求し、「グルメな方にこそ贈りたい」最高のカタログギフトができました。まるでデパ地下を巡っているかのような、贅沢感あふれるラインナップをお楽しみいただけます。〈日本の極み〉〈山形の極み〉からも多数掲載されています。
8,800円(税抜:8,000円)
カタログギフト 選べる国産和牛カタログギフト 延壽(えんじゅ)
「選べる国産和牛カタログギフト」シリーズの第2弾「延壽(えんじゅ)」は、お肉のランクが大きくグレードアップしたハイクラスカタログギフトです。さらに今回は東京・愛知・京都の牛肉の名店でランチ・ディナーを楽しめるペアチケットを選べる特別枠をご用意しました。
22,000円(税抜:20,000円)
体験型カタログギフト
カタログギフト 選べる体験ギフト 贅沢ホテルスパ
1都2府8県のハイクラスホテルで体験できる、至極のスパの体験カタログギフトです。厳選された23の施設で、極上のリラックスタイムを体験できる豊富なコースをご用意しました。日々の喧騒から離れ、最高のロケーションに臨みながら、エステティシャンの卓越した癒しの技術を満喫してみませんか。
33,880円(税抜:30,800円)
カタログギフト 選べる体験ギフト おもてなしの宿
各都道府県ごとにカテゴライズされているだけでなく、ホテル・旅館・ロッジなどといった「宿泊施設のカテゴリ」にあわせてプランが紹介されている『おもてなしの宿』。王道の老舗旅館やホテルから、SNS映えするような開放感溢れるリゾートホテルまで、まるで旅行雑誌を読んでいるかのような多彩なラインナップに魅了されるカタログギフトです。
55,880円(税抜:50,800円)
リンベルだけのコラボレーションカタログギフト
カタログギフト サライの贈り物×リンベル 白金(しろかね)
1989年の創刊以来、選りすぐりの名品、旬の美味、上質なサービスを誌面で紹介してきた『サライ』と、カタログギフトのパイオニア『リンベル』のコラボレーションで誕生した「サライの贈り物」シリーズ。 歴史や伝統が息づく逸品や美味・サービスを吟味・厳選しました。袋をご指定いただいた場合は、オリジナルの手提げ袋をおつけします。
6,380円(税抜:5,800円)
カタログギフト 婦人画報×リンベル 花明(かめい)
雑誌『婦人画報』の目線で厳選されたおいしいスイーツや惣菜、日本の伝統を継承する生活具の数々を、美しいビジュアルとともにまとめてギフトにしました。大切な方への贈り物に重宝する全6コースを、婦人画報ならではの美しい日本の風景写真を表紙にした特別仕様でご用意しました。
22,880円(税抜:20,800円)
商品券(金券)も選べるカタログギフト
カタログギフト リンベル バリューチョイス 小波(ささなみ)
豊富な品揃えと、確かな品質と価値。感謝の気持ちをしっかりお届けできるよう心をこめてセレクトした充実のラインナップ「リンベル バリューチョイス」。カタログ以外の商品がWebから選べる「リンベルeカード」や、日本全国で幅広くご利用いただける便利な「ギフトカード」や「商品券」を選べるカタログギフトです。
17,600円(税抜:16,000円)
スマートギフト リンベルスマートギフト 31,000ポイントコース
ポイントを自由に使って、ほしい商品を選ぶことができる「リンベルスマートギフト」。ポイントを分割して複数の商品を選ぶことはもちろん、不足している場合はポイントを追加することで欲しい商品を選ぶことができる画期的なサービスです。ポイントを合算し、商品をランクアップさせることもできます。
34,100円(税抜:31,000円)
リンベルのサービス
リンベルでは、贈り先さまに心から喜んでいただけるように、豊富なサービスをご用意しています。大切な方へのお祝いや、感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈るのにぜひお役立てください。
熨斗(のし)やラッピングのサービス
のしの上半分に書く贈呈用途を「表書き」といいますが、通常の慶事においては「御祝」「御礼」などが一般的に広く使われています。ですが、カジュアルな場面では使いにくいこともあるでしょう。そんなとき、リンベルでは自由に表書きを自由に入力することができます。ギフトシーンに応じ「感謝」「ありがとう」といったくだけた言葉を選ぶことができます。
ラッピングのラインナップは全16種類。リンベルがセレクトしたこだわりのデザインから選ぶことができます。また、水引は、通常のご注文時に選択できるオリジナル水引のほか、よりグレードアップしたデザインの「アート水引サービス」もご利用いただけます(※有料サービス)。
選べるメッセージカード
リンベルでは、無料のメッセージカードサービスをご提案しています。用途ごとにご用意した定型文のメッセージカードは、京都の人気文具店「裏具」と、リンベルとのコラボレーション。日本の伝統的なデザインが施されたカードに、さまざまな用途に応じた13種類の定型文から、ご希望のメッセージを選ぶだけ。贈り先さまへ美しい言葉を伝えるお手伝いとなるようなメッセージカードサービスです。
また、大切な家族やお世話になった方への感謝とお祝いの気持ちをよりしっかり伝えることができるよう、写真やメッセージを自由に入れられるオリジナルメッセージカードもご用意しました。スマホからも作成できるので、忙しい方でも手軽に用意することができるのでおすすめです。
専用フォーマットでまとめて注文も可能
リンベルでは、大切な方へのギフトをご注文いただく際のサポートサービスが充実しています。
なかでもエクセル注文は、専用フォーマットのエクセルでご注文内容を入力いただき、指定画面から送信するだけという、シンプルながら非常に利便性が高いサービス。宛先が多い場合も、まとめてご注文いただくことが可能です。
また、FAXや郵便でご注文いただいた場合は、お届け先住所登録が不要のわかりやすいご注文セットをお届け。専用のコールセンターのサポートでご注文いただけるので、安心してご利用いただけます。
あとらくギフト
近年は、SNSを通じてさまざまな人とつながりをもつことができる反面、ギフトを送る際のお届け先の住所がわからないというケースも増えています。
そこでおすすめなのが、リンベルの「あとらくギフト」という発送サービスです。商品購入後に発行されるURLをSNS上で送ることで、お相手に直接住所を入力してもらうことができる新しいサービス。個人情報を公開することなくギフトを受け取ることができるので、贈り先さまも安心して利用することができるだけでなく、今話題のソーシャルギフトとしてもご活用いただけます。
支払い方法も充実!
お支払い方法は「クレジットカード払い」「コンビニ払い」「リクルートかんたん支払い」「Yahoo!ウォレット」「楽天ペイ」「エポスかんたん決済」「Amazon Pay」「PayPay」のいずれかから選ぶことができます。
ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶことができるよう、豊富な選択肢をご用意しています。還暦祝いのギフトをご購入の際は、ぜひ前向きにご検討ください。