お祝い･お見舞い

イラスト：5年目の結婚記念日を迎える夫婦の顔の下に5th Wood Anniversaryの文字。周りに､左上から時計回りに木製ペアリング、木製ネクタイピン、木製腕時計、観葉植物。

木婚式とは？基本的な解説とおすすめのお祝い方法について

5年目の結婚記念日は「木婚式（もっこんしき）」と呼ばれ、木をあしらったプレゼントを贈り合うのが習わしです。パートナーが喜んでくれる、木婚式らしいプレゼントの選び方や、名前の由来について解説します。

2023年11月7日

イラスト：「合格おめでとう」のメッセージカードを用意している男性に、妻が「第一志望じゃないみたいだから『入学祝い』が良いかも」とアドバイスしている。

【シーン別まとめ】お祝いの言葉23選

結婚や誕生日、昇進、入学など、お祝いのメッセージを贈りたいのに、ちょうどいい言葉が思い浮かばないことはよくあるものです。慌ててそれらしい言葉を寄せ集めてみたら、なんだかおかしな表現に……という事態は避けたいところ。シーン別、お相手別のお祝いの言葉の例を見ながら、自分なりに工夫してみてください。

2023年11月7日

イラスト：米寿を祝う食事会で撮影した家族写真。手前のテーブルの上には､黄色系のフラワーアレンジメントが。黄色いカーディガンを着た米寿のおじいちゃんとベージュのニットに黄色いスカーフを巻いた米寿のおばあちゃんの周りに娘夫婦や孫。後ろで男性二人が「祝・米寿」と書かれた横断幕を持って立っている。

米寿祝い

米寿とは？何歳？意味や由来、どういったお祝いをするべきかを解説

人生の節目で訪れる長寿祝い。なかでも88歳の米寿は大変めでたいことです。今回は米寿のお祝いの仕方や、おさえておくべきマナーなどをご紹介します。お相手にあわせて、喜んでいただけるお祝いにしましょう！

2023年11月17日

卒寿祝い

卒寿祝い（90歳）におすすめのお祝いメッセージ文例12選

90歳の卒寿祝いに、心の込もったメッセージを添えてみませんか。感謝の気持ちが伝わるお祝いの言葉の文例や、書き方のポイントを解説します。お相手とのエピソードも盛り込みながら、思い出に残るメッセージをしたためてみましょう。

2023年11月17日

イラスト：いろいろなシチュエーション（左上から時計回りに、遺影、病院のベッドで点滴している様子、車椅子に乗っている様子、スマホを落として画面が割れた様子）を指さし「エンディングノートは、人生のさまざまな「もしも」に役立ちます」と言うコンシェルジュ

長寿祝い

エンディングノートとは？おすすめの書き方まとめ

エンディングノートとは、ご自身に関するさまざまな情報を1冊のノートにまとめたもの。ご自身の終活としてだけでなく、入院や要介護となった際にも、また、日常生活でも役立ちます。エンディングノートの役割や作成するメリット、書き留めておきたい項目などについて解説します。

2023年10月6日

イラスト：藤色のワンピースに紫のスカーフを首に巻いた、杖をついた年配女性を支えて歩く若い女性と中年の男性。後ろにはドアを開けたワゴンタクシーが止まっている。「お相手の状況に合わせることが大切です」とコンシェルジュ。

古希祝い

70歳を祝う古希・古稀（こき）祝いにNGなプレゼント4選！押さえておきたいマナーも解説

70歳の節目をお祝いする「古希・古稀（こき）祝い」。お祝いのプレゼントを用意するなら、タブーを避けて、お相手に喜ばれるものを選びたいものですね。そこで今回は、古希祝いにNGなプレゼントや、プレゼントに添えるメッセージのNGワードを解説します。

2024年12月16日

イラスト：90と書かれたオーナメントや紫のグラデーションの風船を飾り付けた部屋で、家族に囲まれて卒寿を祝ってもらう老夫婦

卒寿祝い

卒寿とは？何歳？意味や由来、どういったお祝いをするべきかを解説

90歳という長寿を迎えられた方をお祝いする「卒寿祝い」。この喜ばしい出来事を素敵な思い出にするために、お祝いにあたって気をつけることやおすすめギフトをご紹介します。

2023年9月12日

イラスト：左から「大勲位菊花章頸飾」「桐花大勲章」「旭日重光章」「文化勲章」「紫綬褒章」それらを指さしながらコンシェルジュが「勲章、褒章だから『受章』です。『受賞』と間違えないように気を付けて」と言っている。

叙勲祝い

叙勲・褒章とは？叙勲祝い・褒章祝いのお返しのマナーについても詳しく解説

叙勲・褒章・受章・授与……こうした言葉をニュースなどで耳にすることはあっても「誰がどういう理由で、なにをもらうのか」を具体的に意識したことはない方もいるかもしれません。もし身近な方が叙勲・褒章の栄誉を授かり、お祝いをすることになったらどうすればよいのでしょうか。まずは叙勲・褒章の意味から見ていきましょう。