お祝い・お見舞い

1本のろうそくを立てたホールケーキを前にして、手紙や手帳を交換しあう若い夫婦。
暮らしのお祝い・ギフト

初めての結婚記念日「紙婚式」に喜ばれるプレゼント選び

結婚記念日は夫婦にとって1年に1度の大切な記念日です。結婚25年目の「銀婚式」や50年目の「金婚式」など、大きな節目の記念日は家族が集まり盛大にお祝いするのが習わしですが、夫婦の最初の記念日である「紙婚式」にはどのようなプレゼントがふさわしいかご存じですか? 今回は紙婚式の意味と、プレゼント選びのコツをご紹介します。

お彼岸の手土産の品を見ながら「相場は3〜5000円くらいです」と言うギフトコンシェルジュさん
手土産・プチギフト

お彼岸とは? 2024年春のお彼岸と秋のお彼岸の日程や、親戚同士でも心得ておくべきマナーや手土産の相場

春と秋に訪れる「お彼岸」。毎年、お墓参りに行くという方が多いことでしょう。なかには、親戚で集まるという方がいるかもしれません。お彼岸には、心得ておくべきマナーがあります。たとえ実家への帰省であっても、手土産くらいは持参したいものです。ここではそんなお彼岸の時期や意味、手土産の内容や相場、マナーなどを見ていきましょう。

就任祝いに何を贈るべきか悩んでいる若手社員
昇進・栄転祝い

昇進・栄転のお祝いの際に知っておきたい「就任祝い」のマナー

お世話になった上司や先輩、仲間が企業の役員に就任したら「就任祝い」として、プレゼントとともにお花をお贈りするのが一般的です。ただし、プレゼントやお花の種類によっては相手を不快な気分にさせてしまうことも…。今回はビジネスシーンで役立つ、就任祝いのマナーを紹介します。

玄関口でのあいさつ風景。「子供が小さいのでお騒がせするかも……」と恐縮する新住民に「それはお互いさまよ」と寛容に迎える旧住民。
手土産・プチギフト

引越しのあいさつのマナーとは?どんな手土産が喜ばれる?

進学や転勤、あるいは結婚など、さまざまな理由で引越しの機会は訪れます。新しい場所に住む場合には、周辺住民の皆さんへあいさつに回るのがマナー。そしてその際、手土産を持参することが一般的です。ではいったい、どんな手土産が適しているのでしょうか。定番や相場などから見ていきましょう。

プレゼントのアルバムを前に結婚記念日を祝う若い夫婦(1年目)と、大勢の家族に囲まれて幸せそうな老夫婦(60年目)、そして2年目〜55年目までのプレゼント一覧
金婚式

それぞれの意味知ってる?覚えておくと役立つ結婚記念日の豆知識

結婚記念日は夫婦にとって特別な記念日ですが、どんなにハッピーなイベントであっても、毎年ともなると演出やプレゼント選びはマンネリ化してしまいがち。幸せな結婚生活を末長く続けるコツは結婚1年目、2年目の新鮮な気持ちを持ち続けることにほかなりません。結婚記念日を盛りあげる豆知識をご紹介します。

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