
ギフトの進化と深化を追求する企業
「喜ばれるものを贈りたい」「好きなものを選べたのでよかった」。
贈る側、受け取る側双方の願いを叶えられる「カタログギフト」をリンベルはいち早く手がけ、
パイオニア的な存在となりました。
冠婚葬祭といったフォーマルなシーンだけでなく、
日常のコミュニケーションとしてギフトを贈り合う機会が増え、アイテムも多様化しています。
デジタルギフトの登場で贈り方が大きく変わっても、
お客様お一人おひとりの「心」をお届けするという基本姿勢は、
いつまでも変わることはありません。
リンベルはこれからも常に新しいギフトの形を追求し、提案し続けてまいります
リンベルならではの自社一貫体制